自動車学校で飲酒運転根絶講習会 飲酒影響を体験
鳥取県自動車学校(倉吉市西倉吉町)は25日、飲酒運転根絶講習会を同学校で行った。受講者は実際に飲酒して教習コース内で乗用車を運転し、飲酒が運転感覚やハンドル操作に与える影響を実体験した。
講習は飲酒運転撲滅を図ろうと毎年実施。地域住民ら約40人が参加した。
参加者のうち11人は500ミリリットル入り缶ビールを2本飲み、運転適性検査と教習コース内で運転体験。飲酒しない参加者も、視野がぼやける飲酒運転疑似ゴーグルを着けて運転した。
適性検査では、飲酒前と比べて反応速度や正確さが鈍り、運転体験ではハンドル操作を誤ってS字で脱輪したり、スラロームでパイロンを巻き込んだりする参加者もいた。





